いずん堂のよろず

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2014年 10月 24日

芸祭

明日から3日間。
武蔵野美術大学芸術祭。

卒展と同じくらい、毎年楽しみにしている。
早速、前夜祭的雰囲気を店主が偵察に。玄関装飾が出来上がっていたらしい。
おぅおぅ、いよいよ明日からか・・・
ダッシュで展示や美術館、民俗資料室を見て、我々のお昼ごはんを模擬店で買うのが楽しみになっている。
今年は、テキスタイルが好いらしい。
模擬店には珍しい、珈琲も出店するようなので飲みに行こう。

さて、いずん堂は芸祭に合わせて営業中。
しかもこちらは、徳島県木岐祭り。
我々は勝手に前夜祭的雰囲気を醸し出し、本日より27日(月)までの4日間、特別メニューをこさえた。

名付けて《 徳島県木岐のちりめんじゃこ丼 》
これ、かなりの気合の入れよう。
あっ。でも特に助手がね。
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まずは、木岐のちりめんじゃこに、木岐の無農薬スダチをギュッと絞って食すのが木岐流。
ほんのり塩味のおじゃこにスダチがかかると、より甘くなり、お米がほんのり酢飯がわりに。
その後、国分寺の清水農園さんで朝採れた烏骨鶏の生卵をかけて、よりマイルドなお味に。
(お醤油をかけないのが、いずん堂流。)
お米はもちろん、長野県飯山の新米。
味噌汁は、鳴門の荒波にもまれた鳴門わかめ。
小鉢は、木岐の野生味溢れるひじきと清水農園の大豆煮。
香ものは、自家製ぬか漬け。

木岐は「きき」って言うの。かわいい。
助手のルーツ。
隣には、「たいの浜」がある。この名もかわいい。
鯛じゃない。田井と書く。でも鯛はとれる。

幼少期、木岐の海は、遊ぶこと、食べること、海の怖さなどを教えてくれた。
今年、久しぶりに木岐へ。
今でも変わらぬ美しさに感動した。
そして自然への畏敬の念を忘れることのないよう。この目にその美しさを刻んだ。  


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by izundou | 2014-10-24 17:34 | Comments(0)


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