いずん堂のよろず

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2017年 10月 06日

10月のたのしみ。その1

うちの店主は、ちょっと乙女おじさん。
見た目はカールおじさんだけど、助手の私より断然女子力が高い・・・
おしゃれじゃないけど、オシャレ好き。

店主の開店前からの密かな決め事。
「和装の方は100円引き。」と勝手に決めていた。
いやいや。助手的にも賛成ですよ。

いずん堂のお客さんは皆さんステキな方々ばかり。
開店当初からの常連さんで、休日の普段着として着物をお召しの方がいらっしゃる。
季節を先取りする装いで、季節や歳時に合った意味のある生地や柄のものをお召しでとってもオシャレ!
しかもご自身の着物の帯や足袋までいろいろ手作りされるの!!
その方がいらっしゃると店主と助手はいつもうっとりしてしまう。

ある日。
その方がいずん堂にある雑誌『銀花』をご覧になり、仕覆の特集ページに目を通して以来、その仕覆作家さんのもとへ。
本来、仕覆は茶道具の棗や茶碗を名物裂などでそのものの形専用に作り、包むものらしい。
そして、小さいのに得も言えぬ緊張感がある。

その仕覆作家さんのところでは、綿布を使って自分が包みたいものをつくることをされている。
実に様々な形の仕覆がある。
現在いずん堂でもその方がお作りになった仕覆を飾らせていただいていますが、作品は綿布ならではの見た目の柔らかさと、仕覆としての凛とした佇まいに感動する。
そんな仕覆を一堂に会した展示が開催中。

『いろいろな 仕覆たち』
10/6(金)~10/10(火)まで
11:00~18:00(最終日は17:00)
於:ART IN GALLERY
渋谷区神宮前4-25-3
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by izundou | 2017-10-06 22:35 | Comments(0)


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