いずん堂のよろず

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2017年 05月 09日

変わるものと変わらないもの

開店以来、変わらないことがいくつかある。
その中の1つ、旬のお野菜は清水農園さんのものを使っていること。
変わったことと言えば、そのお野菜をいずん堂のテラスでマルシェとして月1回販売する機会を得たこと。
そして、そこからの深化がまた面白い。

第2回目「野菜のマルシェ。」
5月14日(日)
10:00~夕刻
初めての試みとして、「珈琲 十」さんが特別出店!!
味わい深く、意味深くもある、やさしくて美味しい珈琲です。
今回は、母の日にもちなんで「贈る」をテーマにした珈琲とのこと。

打合せの時に聞いたのだけど、何やら楽しそうなことが!!
14日の日曜日のお楽しみ~

実は、「珈琲 十」の藤田くんは、夏にかき氷をお願いしている「かき氷 頂」さんでもあるんです!
あっ。ちなみに「こーひー とう」と読みます。そして「かきごおり いただき」と読みますの。
今年も夏のかき氷をお願いしているのだけれど、「皐月の心地よい時にスペシャリティーな珈琲も飲んでみたい!」とワガママを言い、お願いした次第。

いずん堂ブレンドは、ねじまき雲さんにお願いしている豆で淹れているが、この日だけお休み。
「いつもと違う」を味わうのも乙かと・・・
ということで、今年の藤田くんは珈琲でスタート!

ちょっと紹介しましょうか・・・
お年は下でも、尊敬する人が何人かいる。
その中のひとりでもある藤田くん。
彼は、高校生の頃から、人脈を可視化することに興味があったそうな。
「人と人とを繋げるように出会いたい」さらには「人と人とを繋げるために出合いたい」と・・・

私ら高校生の時って、部活に明け暮れ、毎週水曜日の夜7時から始まるアニメ観たさにその時だけは部活も早々に切り上げてダッシュで帰り、
おやつにジャムたっぷりの食パンを一斤食べて、月に1回友人と行く喫茶店でビッグパフェを食べることだけを考えていただけに・・・
その話を聞いただけで、「おっとな~」と思い、圧倒された。


そうねぇ。
例えば、お茶の世界では、お茶を飲むことだけでなく、それまでの過程や道具が会話のコミュニケーションツールだったりする。
亭主の想いは季節、空間、道具などで人をもてなし、言葉なき会話をする。
でも彼は推しはかるだけではなく、大好きな珈琲を、かき氷を通して訪れてくれた人と対面して会話をする。
そこに結界はなく、本当に自然に・・・
ずっと変わらない彼のスタイル。
「人と人との繋がりを大切にしたい」という想いからなのだ。
今度のマルシェでの珈琲も同じ。

その想いが一貫している彼の生業。
そんな彼の肩書は「コーヒィネーター」
ターミネーターじゃございませんのよ。
コーヒーをつかって地域やデザインをコーディネートすることだそう。

ひとつひとつ真摯に、そして丁寧に対応する彼の姿勢。
美味しい珈琲を淹れながら、ものごしやさしく話をしてくれる。
その時間も空間もあなたへの「珈琲 十」さんからの贈りものと思える。

こんなこと書いたら、ちょっとすごくない?と思うかも~。
大丈夫。藤田くんはかわいらしい青年ですから!
楽しいお話をしながら、今回のマルシェのために淹れる美味しい珈琲をどうぞ!!
もちろん旬で元気な「清水農園」さんのお野菜もおよろしく~

やっぱり、一番楽しんでいるのは、店主と助手だ・・・
こちらもちょっと宣伝しなくっちゃ。
店主の隠れキーワードは「ハーブ」
(写真は清水農園さんのお花に囲まれながらルンルンでハーブを摘む店主)
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「野菜のマルシェ。」
5月14日(日)
10:00~夕刻
いずん堂テラスにて
ゲスト「珈琲 十」

店内の通常営業は、12:00~20:00(L.O19:00)


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by izundou | 2017-05-09 12:53 | Comments(0)